大寒

大寒

1月20日は「大寒」。

「大きく寒い」とかくことから、一段と寒さが厳しくなることを表します。

大寒は、二十四節気の29番目の節目であり、最後の節気です。
さらに細かく季節を区切る、七十二候の最後は、「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」。鶏が卵を産み始める頃を指します。
現在は養鶏のおかげで、年中卵をいただけますが、鶏の産卵期は本来だと春あたりだそうです。

大寒が終われば、「立春」となり、春が訪れます。
春を目指して、あたらしい生命を産む準備を始める鶏は、鳴いて朝を知らせることから聖なる鳥として扱われていました。
春に響き渡るであろう雛の産声は、生命の息吹を知らせてくれるでしょう。


そんな大寒のブレンド茶では、宮崎県高千穂の烏龍茶「香駿」に、みかんの皮とローズマリー、スペアミント、ホップを合わせました。

この烏龍茶は、お湯を入れると、梔子(クチナシ)のような甘い蜜の香りが広がります。

そこに季節の素材が合わさることで、木々に囲まれたような清涼感のある爽やかな香りが生まれます。

冷えた身体も少しずつ温まっていくような、スパイシーな香りの余韻もあわせてお愉しみください。

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